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2007.10.24 Wednesday 19:30
コジマが発行する保険証の有効性は・・・
知人のノートパソコンが壊れてしまったため(厳密に言うと、画面が見えなくなったため)、修理をすることになりました。
コジマで購入していたようで、運良く5年保険証も手元に残っており、早速コジマへ連絡することに。 この時点では、保険証による補償金額を期待していたのですが・・・ コジマの保険証には免責金額が¥30,000と記載していたので、自己負担額は最低でも¥30,000は発生することは分かっていました。 購入から5年目ということで、補償金額は購入金額の20%が上限と記載していたのですが、これがそもそもの元凶となってました・・・ コジマに連絡をし、補償金額について聞いてみました。 当時の購入金額が¥150,000のノートパソコンでは、5年目の補償限度額は20%となる、とのこと。 つまり、上限が¥30,000ですね。 ここまでは想像通り。 ただし、ここからが違いました。 その補償限度額から免責金額の¥30,000を差し引いた金額が、最終的な補償金額とのこと。 あれ? ということは・・・? 今回は補償金額が¥30,000で、免責金額が¥30,000なので、差し引きは¥0です・・・ 免責¥30,000の実費はもちろん覚悟してましたが、補償金額から免責金額を差し引きなんて、考えもしませんでした・・・ 量販店にはいろいろと長期保証制度がありますが、制度を利用(購入)する時は補償金額もチェックしておきましょう! コジマはサービスで保険証が付いていたようですが、購入金額の5%で長期保証という制度が多いですからね。 なんだか、とっても損をした気分になってしまいました。 保険証の裏には、もっと分かりやすく記載しているとありがたいですね。 営業マン@パーツフィーダ屋 パーツフィーダの設計&製作 2007.10.19 Friday 20:35
中国自動車道で広島へ
パーツフィーダの仕様打合せで広島へ行ってきました。
なんだか最近、遠方へ行くことが多いです。 ちなみに、前日は滋賀へ行ってまして、二日間の走行距離はおよそ1000kmでした。 いろいろな地域から引き合いをいただくのは、大変ありがたいことですね。 遠方の引き合いに比べ、大阪の引き合いが少ないのが気がかりですが・・・ 電話やメールだけの打合せでは気付かなかったことが、現場を見ることによって、いろいろと気付くことがありました。 最近はインターネットの発展で、お客様のところへ出向いて打合せをすることが減っていますが、現場を見る(確認する)ことの重要性を再確認できた一日となりました。 営業マン@パーツフィーダ屋 パーツフィーダの設計&製作 2007.10.13 Saturday 18:51
小豆島へ納品・据付に行ってきました
またもや小豆島へ行ってきました。
今回の納品はパーツフィーダ単体だけでなく、ハンドリングのメカも含んでいるので、据付までがうちのお仕事です。 大阪から小豆島のお客さんのところまで約5時間・・・ 結構時間がかかりますね・・・ ちなみに小豆島へは、姫路港からフェリーで福田港へ向かいました。 四国フェリーのWEBサイトには、割引クーポンも用意されているんですよ。 これはありがたい! ただ、福田港は夕方以降、周りの店がどんどん閉まるのが難点ですねぇ。 営業マン@パーツフィーダ屋 パーツフィーダの設計&製作 2007.10.06 Saturday 19:30
同じ名前の「大善」
わが社と同じ名前で、焼きアナゴ製造販売の老舗・大善さんが自己破産申請の準備に入った、と今日の新聞に書いてありました。
焼きアナゴの大善というのは、老舗ですし、関西では知名度が高かったのですが、まさかこんなことになるとは・・・ という、驚きのニュースで始まった一日でした。 営業マン@パーツフィーダ屋 パーツフィーダの設計&製作 |
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